ヴァイスシュヴァルツ徹底解説 - 用語集 ヴァイスシュヴァルツ用語

ヴァイスシュヴァルツ用語

ヴァイスシュヴァルツで使われる用語を解説していきます。
[キーワード能力]…ヴァイスシュヴァルツにおける特殊なキーワードで区別された能力
[俗称・通称]…公式で定められた正式な名称ではない呼び名

あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行

あ行

○相打ち[俗称・通称]
 バトルでリバースさせられた時に、バトル相手も道連れにする効果の通称。
 相手もリバースさせる効果の他に、ストックやクロックへ送るものも存在する。
 例:【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルがX以下なら、
    あなたはそのキャラをリバースしてよい。

○アタック宣言ステップ
 アタックフェイズの中のステップの一つ。
 ターンプレイヤーはアタックの種類を宣言し、スタンドしているキャラをレストしてアタック宣言を行う。

○アタックフェイズ
 フェイズの一つ。
 ターンプレイヤーは、基本的に前列のスタンドしているキャラの数だけアタックすることができる。

○圧殺[俗称・通称]
 既にキャラがいる枠に新たなキャラをプレイすること。
 元々居たキャラは控え室へ送られる。因みに舞台が埋まっていなくても圧殺は可能。

○アラーム[キーワード能力]
 自身がクロックの一番上にある場合に発動する永続効果。
 クロックフェイズに手札からクロックに置くことで能動的に発動できる。
 例:【永】 アラーム このカードがクロックの1番上にあるなら、あなたのキャラすべてに、パワーを+500。

○アンコール[キーワード能力]
 キャラが控え室に置かれた時に、特定のコストを払うことでレスト状態で再び舞台に戻す自動効果。
 コストを支払うことができれば控え室に送られても舞台に戻す事ができる。
 下記の例のようなアンコールがテキストに記載されている場合は、記載されたものかルール上のアンコールの
 どちらかを選び任意で使用できる。
 全てのキャラはルール上のアンコール「【自】アンコール[3]」を持つ。
 例:【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]

○アンコールステップ
 アタックフェイズの中のステップの一つ。
 ターンプレイヤーから順にリバースしたキャラを控え室に送り、アンコールするかを選ぶ。

○移動[俗称・通称]
 相手のアタックフェイズ開始時に自身を前列の別の枠に任意で動かすことができる自動効果。
 効果の発動に条件のあるものや、前列の中央限定の亜種も存在する。
 例:【自】相手のアタックフェイズの始めに、あなたはこのカードを前列の空いている枠に動かしてよい。

○イベントカード
 様々な作品の中で起こった出来事を描いたカード。
 使いきりで効果を発揮し、基本的に使用後は控え室へ送られる。

○色
 カードの色。
 ヴァイスシュヴァルツには、赤青黄緑の4色があり各色には様々な特徴がある。
 また、手札からレベル1以上のカードをプレイするためにはクロックかレベル置き場に最低でも1枚
 同じ色のカードが置かれている必要がある。

○エンドフェイズ
 フェイズの一つ。クライマックス置き場にクライマックスがある場合、控え室に置く。
 手札が7枚を超えている場合、7枚になるように手札を控え室に置く。

○応援[キーワード能力]
 後列に置かれている時、自身の前にいるキャラを強化する永続効果。
 後列に二枚並べることで、前列中央のキャラはキャラ2人分の恩恵を受けることができる。
 例:【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。

○思い出
 カードの効果等により除外されたカードを置く場所。所謂除外ゾーン。
 カードのテキストに、思い出のカードの種類や枚数を参照するものが存在する。

か行

○回復[俗称・通称]
 自分のクロックにあるカードを取り除く任意効果の通称。
 クロックはダメージに該当するので、それを取り除くことは回復に該当する。
 ヴァイスシュヴァルツでは「ダメージは未確定だが、回復は確定」と言うシステム上、強力な効果とされている。
 例:【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。

○カウンター
 カウンターアイコンのついたイベントカードの事。
 相手ターンのカウンターステップに一枚だけ使用できる。
 キャラカードである助太刀とは区別される。

○カウンターアイコン
 ジャンケンのグーのようなアイコンの事。
 このアイコンの付いたカードは、相手ターンのカウンターステップに一枚だけ効果を使用することができる。

○カウンターステップ
 アタックフェイズの中のステップの一つ。
 フロントアタックされた相手はカウンターアイコンのついたカードを一枚だけ使うことができる。
 サイドアタックやダイレクトアタックの場合はバトルが発生しないため、カウンターステップはない。

○加速[キーワード能力]
 クライマックスフェイズ開始時にデッキトップのカードを1枚クロックに置くことで任意発動する自動効果。
 クロックが増えてしまう点で使いにくいが、その分効果は強力なものになっている。
 例:【自】 加速 [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、
    あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+3500。

○カムバックアイコン(扉)
 赤のクライマックスに見られる扉のようなトリガーアイコン。
 トリガーすると、控え室のキャラを1枚、任意で手札に加えることができる。
 単純にアドバンテージに繋がりやすく、使いやすい。
 ただし、デッキの一番下にこのカードでありトリガーした場合はこのカードが解決領域に移動した後、回収に割り込まれて
 控え室がデッキになるため、控え室にカードがが存在しなくなる(回収するカードがなくなる)ので注意。

○キーワード能力
 ヴァイスシュヴァルツにおける特殊なキーワードで区別された能力のこと。
 「【コスト】 キーワード能力名 能力の説明 」のように記載されている。
 具体的には、アンコール・アラーム・助太刀 等。
 キーワード能力の有無や使用を参照する効果も存在する。

○記憶[キーワード能力]
 思い出を参照し、条件を満たす場合に適用される永続効果。
 自身が思い出にある場合に適用されるものも存在する。
 例:【永】記憶 あなたの思い出が2枚以上なら、このカードのパワーを+1000。

○擬似リフレッシュ[俗称・通称]
 控え室のカードを全てデッキに戻しシャッフルする効果や行為の総称。略して「擬似リフ」とも。
 リフレッシュペナルティを回避したり、デッキのクライマックスが少なくなってしまった時のリカバリーなど有用性が高い。
 あくまで通称であり、ルール上のリフレッシュとは関係ないため、当然デッキトップのカードをクロックに置く必要はない。
 例:【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたの山札が5枚以下なら、あなたは自分の控え室の
    カードすべてを山札に戻す。

○絆[キーワード能力]
 自身がプレイされた時に、指定されたコストを払うことで記載されたキャラを控え室から手札に加える自動効果。
 例:【自】 絆/[①] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。
    そうしたら、あなたは自分の控え室の「○○」を1枚選び、手札に戻す)

○キャラカード
 様々な作品に登場するキャラクターのカード。
 舞台(場)に出して相手のキャラとバトルを行うことでダメージを与えたり、能力を使用して様々な効果を発揮する。

○キャントリップ
 元はMTG用語。略してキャントリとも。メインと効果とは別に付いているドロー効果のこと。
 ヴァイスシュヴァルツでは、効果が「このカードが手札からクライマックス置き場に置かれた時、あなたは1枚引き、
 自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。」となっているクライマックスの事を指す。

◯共鳴[キーワード能力]
 指定されたタイミングで、手札にある指定されたカードを相手に見せることをコストとし任意発動する自動効果。
 指定されたカードとは、特徴や色ではなく特定の1種のカードである。
 発動タイミングは大半が「自分のクライマックスの開始時」となっている。
 例:【自】 共鳴 [① 手札の「◯◯」を1枚公開する] あなたのクライマックスフェイズの始めに、
    あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル0以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。

○クライマックス
 様々な作品の名シーンが描かれたカード。絵柄が横向きとなっているのが特徴。
 ヴァイスシュヴァルツにおいて、勝利の鍵を握る重要なカード。
 デッキには、8枚までしか入れられない。

○クライマックスシナジー[俗称・通称]
 単純にシナジーとも。特定のクライマックスとセットで発動するキャラの効果の通称。
 2枚のカードをセットで使用する必要がある反面強力な効果が多く、クライマックスシナジーを軸としたデッキも多い。

○クライマックスフェイズ
 フェイズの一つ。
 このフェイズにターンプレイヤーは手札のクライマックスを一枚だけプレイすることができる。

○クロック
 ヴァイスシュヴァルツにおけるダメージを表すカード。
 クロック置き場のカードが7枚以上になった場合、古いクロック7枚の中から一枚選択しレベル置き場に置く。
 または、クロックフェイズに手札のカードを1枚クロック置き場に置き、カードを2枚ドローする事。

○クロックアイコン
 時計のマークの事。
 クロック置き場で有効な能力を持つ場合、カウンターアイコンと同じ場所に記載される。
 なお、シフトが登場する以前のアラームには、このアイコンは記載せれていない。

○クロックアンコール[俗称・通称]
 アンコールの内、コストが [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]となっているものの通称。
 手札やストックを消費すること無く舞台を維持できる点で強力だが、多用すれば当然クロックは増えていくので注意。

○クロック絆[俗称・通称]
 絆のうちコストが[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]となっているものの通称。
 ストックを消費することなく回収が行え、アドバンテージを得やすい。

◯クロックシュート[俗称・通称]
 キャラを任意でクロック置場に送る自動効果の総称。クロック送り、クロック飛ばし等とも。
 大半が相手キャラをバトルでリバースする事を要する。

○クロックフェイズ
 フェイズの一つ。ターンプレイヤーは手札を一枚クロックに置くことで山札からカードを二枚引くことができる。(任意)

○経験[キーワード能力]
 レベル置場を参照し、条件を満たす場合に適用される永続効果。
 例:【永】経験[(6)]あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が6以上なら、このカードのパワーを+1500。

○ゲートアイコン(門)
 青のクライマックスに見られる門のようなトリガーアイコン。
 トリガーすると、控え室のクライマックスを1枚、任意で手札に加えることができる。
 結果だけ見るとトレジャーアイコンに近いが、こちらはこのアイコン以外にソウル+1のアイコンがある点、
 トリガーしたこのカードはストックに行く点、回収するクライマックスは同名カードでなくても良い点等大きく異なる。
 「フルゲート」の存在からカムバックアイコン(扉)と混合しやすいため、間違えないように注意。

○後列
 キャラを置く5つの枠の内、手前側にある2つの枠の事。
 主に他のキャラをサポートする役割を持つキャラを置く。

○コスト
 カードの左上に示されている数字、又はテキスト内で示された数字等。 例:[②]
 カードをプレイする場合や、効果を使用する場合は指定されたコストを支払わなければならない。
 コストの必要のない場合もある。

さ行

◯再スタンド[俗称・通称]
 相手キャラをバトルでリバースした際に、レストしている自身を任意で再びスタンド状態に戻す自動効果の総称。
 効果が発動した場合、当然ながらもう一度アタックを行なうことが可能。
 同じターン中に同キャラで複数回使用する事は不可能。
 強力な効果である反面、発動条件や使用コストは厳しめとなっている。
 例:【自】[③ あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]この能力は1ターンに1回まで発動する。
    このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクライマックス置場に「◯◯」があるなら、
    あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。

○サイド
 デッキ構築に用いられる区分。
 すべてのカードは必ず「ヴァイスサイド」か「シュヴァルツサイド」のどちらかに属している。
 カードの下部の翼の色で見分けることが可能。(白ならヴァイスサイド、黒ならシュヴァルツサイド)

○サイドアタック
 アタックの種類の一つ。
 キャラとバトルを行わずにプレイヤーに攻撃を行う。
 バトルステップを行なわないためキャラがリバースすることはない。
 ソウルが正面のキャラのレベルの分だけ減少する。

○サイド限定構築
 デッキ構築ルールの一つ。
 ヴァイスサイド及びシュヴァルツサイドのどちらかのカードのみを使用できる構築ルール。

○サインカード
 カードの表面にイラストレーターや声優、開発者等の箔押しサインが入った特別仕様のカードの事。
 封入率が非常に低く、高額(数千円~数万円)で取引されることもある。
 対戦においては、特に扱いに差はなく普通に使用可能である。
 ただし、封入されている箔押しではないサインカード(通常のカードにサインが書かれたもの等)は
 マークド扱いになるので注意。

○シフト[キーワード能力]
 メインフェイズの開始時に、自身のレベルが『シフト』で指定されたレベル以上の場合、クロック置場にあるそのシフトを
 持ったカードと、手札にあるシフト先と同色のカードを入れ替える事ができる能力。
 このカードをクロックフェイズにクロックすることで、間接的に引いたカードをクロックへ置くことができる。
 例:【自】◆ シフト レベル0 (あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の手札の黄のカードを1枚と
    クロック置場のこのカードを選び、入れ替えてよい)

○集中[キーワード能力]
 一定のコストを払うことで、決められた枚数のカードを山札から控え室に送り、その中に含まれていたカードの種類を
 参照し発動する起動効果。
 例:【起】 集中 [(1) このカードを【レスト】する] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。
     それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。

○ショットアイコン(炎)
 黄のクライマックスに見られる炎の弾丸のようなトリガーアイコン。
 トリガーした際のアタックによるダメージがキャンセルされたら相手プレイヤーに1ダメージを与える。
 この効果によるダメージもクライマックスが出れば当然キャンセルが発生する。

○助太刀[キーワード能力]
 相手ターンのカウンターステップに一定のコストを払い自身を手札から送ることで、味方キャラを強化する起動効果。
 バトルでの勝敗の結果を変えることで、相手の計算を狂わせることができる。
 使用する場合、助太刀を持ったキャラの色の条件を満たす必要はない。(キャラのプレイではなく効果の使用であるため)
 例:【起】【カウンター】 助太刀2000 レベル1 [(1) 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたはフロントアタック
    されている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000)

○スタンダード構築
 デッキ構築ルールの一つ。
 全ての発売されているカード、PRカードを使用できる構築ルール。

○スタンド状態
 キャラの状態の一つ。↑向きに置かれる。
 キャラがまだ行動を行なっていないことを示す。
 カードのテキストでは、のアイコンで表示される。

○スタンドフェイズ
 フェイズの一つ。このフェイズに舞台のレストしているキャラを全てスタンド状態にする。

○ストック
 コストを支払うために必要なカード。
 キャラのアタックやカードの効果で増やせる。
 コストを支払う際は、必ず新しいものから順に使用する。
 勝手に表にして確認したり、順番を変えることはできない。

○前列
 キャラを置く5つの枠の内、奥にある3つの枠の事。
 主にバトルを行うためのキャラを置く。

○ソウル
 のアイコンで表されており、その数がソウルの量を表す。キャラの名称の左下に示されている。
 ソウルの量がアタックした際の相手へのダメージとなる。
 カードの効果やアタックの種類等で増減する。

○ソウルアイコン
 で示されるアイコン。
 キャラカードのソウルの量を表す他、トリガーアイコンにもなっておりトリガーするとキャラのソウルが上昇する。
 クライマックスには2つ付いているものも存在し、トリガーするとソウルが2上昇する。

○ソウルビート[俗称・通称]
 キャラのソウルを上げアタックする事で大きなダメージを与えることを目的としたデッキまたはその戦術の事。
 ヴァイスシュヴァルツでは相手キャラを倒せなくてもダメージは通るため、極論を言えばソウルを上げて
 アタックするだけでも勝利することが可能。

た行

○大活躍[キーワード能力]
 リバースしていない自身が前列中央に居る限り、相手のアタックを全て自身へのフロントアタックとする永続効果。
 条件を満たす限り、相手のサイドアタックを封じることができる。
 例:【永】大活躍(相手がアタックする時、【リバース】していないこのカードが前列の中央の枠にいるなら、
    かわりに相手はこのカードにフロントアタックする)

○タイトル限定構築
 デッキ構築ルールの一つ。
 指定されたタイトルのカードのみ使用できる構築ルール。

○ダイレクトアタック
 アタックの種類の一つ。
 攻撃したいキャラの正面にキャラがいない場合、強制的にダイレクトアタックとなる。
 攻撃するキャラのソウルが+1される。
 バトルステップを行なわないため、キャラがリバースすることはない。

◯立ち集中[俗称・通称]
 集中の内、効果の使用にレストを要さないもの。

○ダメージキャンセル
 ダメージを受けたプレイヤーは、受けたダメージの分だけ山札からカードをめくる。
 めくっている最中にクライマックスがめくれると、ダメージキャンセルが発生し受けたダメージが無効となる。
 ヴァイスシュヴァルツの最大の魅力の一つ。

○ダメージステップ
 アタックフェイズの中のステップの一つ。
 アタックされたプレイヤーは、相手のキャラのソウルの分だけダメージを受る。
 ダメージを受けたプレイヤーは、ダメージを受けた枚数だけ山札のカードを上から順にめくる。
 めくったカードは、順に全てクロック置き場に置く。

○チェンジ[キーワード能力]
 指定された条件、コストを満たすことにより自身と特定のキャラを入れ替える自動効果。
 大半のキャラの入れ替え先のキャラは、レベルが元のキャラより1高いものとなっており早い段階で高レベルの
 キャラを舞台に出すことができる。
 例:【自】チェンジ[(3)手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの
   始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「○○」を1枚選び、このカードが
   いた枠に置く。

○手札アンコール[俗称・通称]
 アンコールの内、コストが[手札のキャラを1枚控え室に置く]となっているものの通称。
 キャラがルール上のものとは別にアンコールを持っている場合は、大半がこの「手札アンコール」であるため、
 単にアンコール持ちと言う場合は、この「手札アンコール」を指している場合がほとんどである。

○特徴
 カードの下方に書かれているキャラの特徴。
 他TCGにおける種族や属性のようなものであり、カードのテキストで特徴を参照するものがある。
 本サイトではカードのテキストに従って《特徴名》と示すものとする。
 特徴には非常に多くの種類があり、特定の作品にしか存在しない専用の特徴もある。
 例:《魔法》、《生徒会》、《武器》、《音楽》、《動物》 等

○トップ盛り・トップ操作[俗称・通称]
 相手の舞台や控え室などのカードを山札の一番上に置く効果や行為の総称。
 様々なタイプがあるが、相手のデッキトップを確定させることでダメージを確実に入れることができるようにしたり、
 ドローを阻害することが可能。

○トリガー
 カードの右上に表示されているアイコン事。
 トリガーステップにめくられることで様々な効果を発揮する。
 具体的なアイコンの種類は、その他のルールを参照。

○トリガーアイコン
 カードの右上に記載されているアイコンの事。
 トリガーステップにデッキトップのカードのトリガーアイコンを確認し、様々な効果を発揮する。
 なお、トリガーアイコンが何もないカードも存在する。

○トリガーステップ
 アタックフェイズの中のステップの一つ。
 アタック宣言したプレイヤーが、山札の一番上のカードをめくり公開する。
 右上のトリガーアイコンをチェックし、アイコンがあった場合効果を発動する。
 その後、めくったカードを自分のストック置き場に裏側で置く。

○トレジャーアイコン(宝)
 緑のクライマックスに見られる金の延べ棒のようなトリガーアイコン。
 トリガーしたクライマックスを手札に加えた後に、デッキトップをストックに置く。
 クライマックスが手札に加わりやすくクライマックスシナジーを発動しやすくなる反面、手札にクライマックスが
 溜まりすぎて事故に繋がりやすくなる可能性があるため注意。

○ドローアイコン(本)
 青のクライマックスに見られる本のようなトリガーアイコン。
 その名の通り、トリガーしたらデッキからカードを1枚ドローする事ができる。

な行

○ネオスタンダード構築
 デッキ構築ルールの一つ。
 タイトルを一つ選択し、そのタイトルのカードのみを使用できる構築ルール。

は行

○バトルステップ
 アタックフェイズの中のステップの一つ。
 キャラ同士のパワーを比較し、パワーが低い方のキャラがリバースする。
 パワーが同じ場合は、両方のキャラがリバースする。

○早出し[俗称・通称]
 自分のレベルよりも高いレベルのキャラを出す効果の総称。
 普通はレベルの条件を満たさなければキャラを舞台に出すことは出来ないが、効果によって条件を無視し高レベルのキャラを
 早い段階で出すことが可能となる。

○パワー
 カードの左下に記載されている数字。
 キャラ同士のバトルでは、この数字を比べて低いほうがリバースする(同じ場合は両方がリバースする)。
 カードの効果で増減することがある。
 なお、パワーが0になってしまったキャラは控え室へと送られる。

○控え室
 バトルで負けたキャラや、効果を使用し終わったカードが置かれる場所。

○フルゲート[俗称・通称]
 デッキ中のクライマックス8枚を全てカムバックアイコン(扉アイコン)で統一したデッキ又は構築方法の事。
 名称からゲートアイコン(門)と混合しやすいため間違えないように注意。
 1種類のエクスパンション内で同じアイコンのクライマックスが同時に封入されることはない(ソウル+2を除く)ため、
 基本的に複数のエクスパンションが発売されたタイトルでなければ不可能。
(PRカードによる成立や、2種類のエクスパンションが発売されたものの不可能な場合などの例外有り)

○プールアイコン(袋)
 緑のクライマックスに見られる袋のようなトリガーアイコン。
 トリガーするとデッキトップのカード1枚を任意でストックへ置くことができる。
 因みにトリガーした時点でトリガーしたクライマックスは解決領域に行き、デッキトップのカードをストックにおいてから
 クライマックスがストックへ置かれる。

○舞台
 キャラを出すための場所。
 合計5つの枠があり、前列3枠、後列2枠となっている。
 手札からキャラをプレイする際は、舞台の好きな枠に出すことができる。

○フレーバーテキスト
 キャラの名称や、テキスト欄の上に書かれているテキスト。
 主に作品内のセリフ等が記載されているが、ゲーム中に使用されることはない。

○フロントアタック
 アタックの種類の一つ。
 正面のキャラとバトルを行うアタック方法。
 キャラ同士のバトルが発生し、パワーが低い方はリバースする。
 ダメージは、ソウルの分だけ発生する。

○防御札[俗称・通称]
 助太刀・カウンターのうち何かしらダメージに関与する効果を持つものの総称。
 山札を削る効果や疑似リフレッシュを持つものも、結果的にダメージに関与するため含まれる。
 他には、コストで自分のキャラを控え室に置くことを要求するものも、相手のリバース時の効果を防ぐことが
 できるため含まれる。

ま行

○マーカー
 ① カードの効果によって山札の上から裏向きのままカードの下に置かれるカード。
   マーカーの枚数を参照したり、マーカーを取り除くことで発動する効果などがある。
   マーカーの付いたキャラを動かしても、マーカーはそのキャラと同時に舞台を移動する。
   ただし、マーカーを持ったキャラが一度でも舞台を離れるとマーカーは全て控え室へ送られる。
   (アンコールする場合も一度控え室へ置かれてから再び舞台へ置かれるのでマーカーはなくなる。)

 ② カードの位置を分かりやすくするために置く目印。簡易的なプレイマットのようなもの。
   マーカー自体や置き方には規定はないが、他TCGのカードなどを前列に置くことが多い。

や行

ら行

○リターンアイコン(風)
 黄のクライマックスに見られる風のようなトリガーアイコン。
 トリガーすると相手のキャラ1枚を任意で手札に戻すことができる。

○リバース状態
 キャラの状態の一つ。↓向きに置かれる。
 キャラがバトルに負けた事を示す。
 カードのテキストでは、のアイコンで表示される。

○リフレッシュ
 山札が0枚になった時に、控え室のカードを全てシャッフルし新たな山札とする事。
 その後、山札の一番上のカードをクロックに置く。(ダメージ扱いでない為ダメージキャンセルは発生しない)

○リフレッシュダメージ・リフレッシュペナルティ[俗称・通称]
 リフレッシュを行った際に、山札の一番上のカードをクロックに置く事。
 俗にダメージと呼ばれるが、正確にはダメージではなく「クロックに置く」なのでクライマックスが出ても
 ダメージキャンセルは発生しない。

○レスト状態
 キャラの状態の一つ。→向きに置かれる。
 キャラが行動し終わった事を示す。
 カードのテキストでは、のアイコンで表示される。

○レベル
 ① 互いのプレイヤーが持つ値。
   ゲーム開始時はレベル0からスタートし、クロックが7枚になったプレイヤーはレベルが1上がる。
   レベルが4となったプレイヤーは敗北となる。
 ② カードの左上に示されている数字。
   この値が自分のレベル以下でないと、そのカードはプレイできない。

○レベルアップ
 クロック置き場のカードが7枚以上になった時に、古いクロック7枚の中から一枚選択しレベル置き場に置くこと。
 残った6枚は控え室に置かれる。
 レベルが4になったプレイヤーはゲームに敗北する。

○レベル応援[俗称・通称]
 対象となるキャラのレベルに応じてパワーの上昇量が変わる応援の通称。
 中には、特徴が限定されているものも存在する。
 応援の中でも特に強力であり、終盤のレベル3のキャラに対しては1500ものパワーがプラスされる。
 例:【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。

わ行

英数字

◯1-6リフレッシュ
 レベル1、クロック6枚の時にリフレッシュを迎えること。略して1リフとも。
 リフレッシュは通常レベル2の時に起こりやすいが、集中などの効果で山札を調整することで積極的に狙うことができる。
 クライマックスを落とし圧縮した状態でレベル2を迎えることでダメージレースで優位に立ちやすくできる。

◯5点止め
 相手のクロックのカードが5枚の状態でターンを終了すること。
 5点止めを行なうことで相手がクロックドローを行ってもクロックの枚数は6枚となり、レベルアップを防ぎ
 高レベルのカードを展開することを妨害できる。

◯6点止め
 相手のクロックのカードが5枚の状態でターンを終了すること。
 6点止めを行い相手がクロックドローを行った場合7枚丁度でレベルアップとなり、色を一色しか使えないようにできる。

◯8戻り・8枚戻り
 控え室にクライマックスが8枚ある状態でリフレッシュを迎えること。1~7枚の場合も同様にX戻り・X枚戻りという。

○C(コモン)
 カードのレアリティの一つ。
 レアリティとしては一番下。1パックに4枚、1箱に合計80枚封入されている。

○CC(クライマックスコモン)
 カードのレアリティの一つ。
 クライマックスのコモン。1色2枚で合計8種類、1箱に全ての種類が2枚ずつ合計16枚封入されている。

○CR(クライマックスレア)
 クライマックスの内レアなもの。
 カードのレアリティの一つ。1色1枚で計4種。1箱に全ての種類が1枚ずつ合計4枚封入されている。

○CX[俗称・通称]
 クライマックスの略称。

○R(レア)
 カードのレアリティの一つ。
 U(アンコモン)より1つ上レアリティ。1箱に合計15枚封入されている。

○RR(ダブルレア)
 カードのレアリティの一つ。
 R(レア)レアより1つ上レアリティ。1箱に各色1種類ずつ、合計4枚封入されている。

○RRR(トリプルレア)
 カードのレアリティの一つ。RR(ダブルレア)より上のレアリティ。
 カードテキスト自体はR(レア)やRR(ダブルレア)と同じもの。
 パラレル加工(表面に凹凸がある加工)がされている。

○SP(スペシャル)
 カードのレアリティの一つ。
 最上級のレアリティ。カードテキスト自体はR(レア)やRR(ダブルレア)、CR(クライマックスレア)と同じもの。
 サインカード又はパラレル加工(表面に凹凸がある加工)がされているクライマックスカード。

○SR(スペシャルレア)
 RR(ダブルレア)より上のレアリティ。
 カードテキスト自体はR(レア)やRR(ダブルレア)と同じもの。
 光るように加工されている。

○U(アンコモン)
 カードのレアリティの一つ。
 C(コモン)より1つ上レアリティ。1パックに2枚、1箱に合計40枚封入されている。