TD二箱でつくるテラフォーマー(テラフォーマーズ)
トライアルデッキ二箱で作れるデッキを紹介します。
必要な物…トライアルデッキ テラフォーマーズ × 2箱
必要な物…トライアルデッキ テラフォーマーズ × 2箱
構築に際して
トライアルデッキが青と緑の2色で構築されているのでそれに準じて青緑の2色構築となる。
トライアルながら、非常にコンセプトの強いデッキに仕上がっている。それに添って構築していこう。
レベル1のキャラ「“害虫の王”テラフォーマー」を最大3枚までデッキから舞台に登場できる強力なイベント
「種の激変」を軸に構築を行っていこう。イベントの発動確率と機会を上げる為に、デッキに最大数採用していく。
「“害虫の王”テラフォーマー」は効果で5枚以上採用することが可能。10枚以上採用するのが良いだろう。
「“バグズ2号の乗組員”小町 小吉」を対応クライマックスと共に採用するのも良いが、今回は「種の激変」を発動しやすく
するため、採用を見送った。
他には、序盤の強力なアタッカーとなり得る「“ミイデラゴミムシ”ゴッド・リー」や、サーチを持つ
「“サバクトビバッタ”ティン」、ソウル減少を持つレベル3「“オオスズメバチ”小町 小吉」等を採用していこう。
トライアルながら、非常にコンセプトの強いデッキに仕上がっている。それに添って構築していこう。
レベル1のキャラ「“害虫の王”テラフォーマー」を最大3枚までデッキから舞台に登場できる強力なイベント
「種の激変」を軸に構築を行っていこう。イベントの発動確率と機会を上げる為に、デッキに最大数採用していく。
「“害虫の王”テラフォーマー」は効果で5枚以上採用することが可能。10枚以上採用するのが良いだろう。
「“バグズ2号の乗組員”小町 小吉」を対応クライマックスと共に採用するのも良いが、今回は「種の激変」を発動しやすく
するため、採用を見送った。
他には、序盤の強力なアタッカーとなり得る「“ミイデラゴミムシ”ゴッド・リー」や、サーチを持つ
「“サバクトビバッタ”ティン」、ソウル減少を持つレベル3「“オオスズメバチ”小町 小吉」等を採用していこう。
デッキレシピ例
キャラカード(38枚)
イベント(4枚)
クライマックス(8枚)
レベル0(16枚) | |||||
---|---|---|---|---|---|
数 | 色 | コスト | パワー | 名称 | 備考 |
4 | 緑 | 0 | 3000 | “エメラルドゴキブリバチ” ヴィクトリア・ウッド |
バニラ |
4 | 青 | 0 | 4000 | “ミイデラゴミムシ” ゴッド・リー |
登場時、山札の上を公開しCXなら自身を控え室に置く |
4 | 青 | 0 | 2000 | “サバクトビバッタ”ティン | 登場時、①+手札を1枚捨て山札から《改造》か《虫》のキャラを1枚サーチ |
4 | 青 | 0 | 1000 | “バグズ2号の乗組員” 秋田 奈々緒 |
応援+500 ①1枚ドローし手札を1枚捨てる |
レベル1(16枚) | |||||
数 | 色 | コスト | パワー | 名称 | 備考 |
16 | 緑 | 0 | 5000 | “害虫の王”テラフォーマー | 同名カード1枚につき自身を+500/サイドアタック不可 |
レベル2(2枚) | |||||
数 | 色 | コスト | パワー | 名称 | 備考 |
2 | 青 | 1 | 5000 | “人為変態”小町 小吉 | レベル応援/自身をレストし《改造》のキャラ1枚に+500 |
レベル3(4枚) | |||||
数 | 色 | コスト | パワー | 名称 | 備考 |
4 | 青 | 2 | 10000 | “オオスズメバチ”小町 小吉 | 他に《改造》のキャラが2枚以上なら自身を+2000/正面キャラのソウル-1 |
数 | レベル | 色 | コスト | 名称 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
4 | 1 | 赤 | 2 | 種の激変 | 《虫》のキャラの1枚レスト、山札の「“害虫の王”テラフォーマー」を3枚まで舞台に置く |
数 | 色 | トリガー | 名称 | 効果 | シナジー先 |
---|---|---|---|---|---|
4 | 青 | +2 | 敗れざる者たち | 1枚ドロー/キャラ1枚にパワー+2000、ソウル+1 | 本レシピでは無し |
4 | 青 | 本 | 既知との遭遇 | キャラ全てにパワー+1000、ソウル+1 | 本レシピでは無し |
プレイング
○全体を通して
レベル1以降で「種の激変」を使用し、手札を維持しつつアタックを行なうことが重要となる。
「種の激変」はレベル0の時に来ても手札に温存しておきたい。
発動するときは可能な限り3枚、少なくとも2枚は登場させたいので、できれば常にデッキに
「“害虫の王”テラフォーマー」が何枚残っているのかをは把握しおきたい。
完璧に覚えずとも、ストックに送られたものだけ覚えておけば手札・控え室等と合わせて
残り枚数を導き出せる。
○レベル0
パワーが高いアタッカーとなる「“ミイデラゴミムシ”ゴッド・リー」を軸にアタック。
デメリットが少々厳しいが、1度成功すれば山札を触らなければそのターン中は成功できるので、
先攻1ターン目に複数枚手札に来た場合、1枚目が成功したら2枚目以降も後列に出しておこう。
応援を持つ「“バグズ2号の乗組員”秋田 奈々緒」も手札にあるなら後列に出しておくと更に良い。
「“バグズ2号の乗組員”秋田 奈々緒」は1コストで1枚ドローして、手札を捨てられるので、
ストックや手札にクライマックスが溜まり過ぎたら効果を活かして控え室に落としていこう。
○レベル1
「種の激変」を使用して、デッキから「“害虫の王”テラフォーマー」を登場させよう。
「舞台の開いている枠に」とは書かれていないので、舞台に空きが3枠無くても3枚登場させることができる。
その場合は、既に舞台に居るキャラを控え室に置こう。(=圧殺)
同名カードの枚数に応じてパワーが上昇し、デッキの圧縮にもなるため可能な限り3枚登場させるのが良い。
前列が十分なら後列に置いておくのも良いだろう。
○レベル2
基本的にはレベル1と動きは変わらない。
ただし、このあたりになってくるとデッキが無くなってくるのでデッキ中に「“害虫の王”テラフォーマー」が
少ない、或いは1枚もないといったことに成りかねないので、「種の激変」を使用する場合には注意。
デッキに残り少ない時は使用せず、リフレッシュ直後に使用できると良い。
○レベル3
「“オオスズメバチ”小町 小吉 」がプレイ可能となる。
正面の相手キャラのソウルを減少させられるので、複数枚前列に並べればダメージを減らすことができる。
条件を満たし、後列に「“人為変態”小町 小吉」がいればパワーは13500となる。
ただし、「“害虫の王”テラフォーマー」は《改造》を持たないので注意。
レベル1以降で「種の激変」を使用し、手札を維持しつつアタックを行なうことが重要となる。
「種の激変」はレベル0の時に来ても手札に温存しておきたい。
発動するときは可能な限り3枚、少なくとも2枚は登場させたいので、できれば常にデッキに
「“害虫の王”テラフォーマー」が何枚残っているのかをは把握しおきたい。
完璧に覚えずとも、ストックに送られたものだけ覚えておけば手札・控え室等と合わせて
残り枚数を導き出せる。
○レベル0
パワーが高いアタッカーとなる「“ミイデラゴミムシ”ゴッド・リー」を軸にアタック。
デメリットが少々厳しいが、1度成功すれば山札を触らなければそのターン中は成功できるので、
先攻1ターン目に複数枚手札に来た場合、1枚目が成功したら2枚目以降も後列に出しておこう。
応援を持つ「“バグズ2号の乗組員”秋田 奈々緒」も手札にあるなら後列に出しておくと更に良い。
「“バグズ2号の乗組員”秋田 奈々緒」は1コストで1枚ドローして、手札を捨てられるので、
ストックや手札にクライマックスが溜まり過ぎたら効果を活かして控え室に落としていこう。
○レベル1
「種の激変」を使用して、デッキから「“害虫の王”テラフォーマー」を登場させよう。
「舞台の開いている枠に」とは書かれていないので、舞台に空きが3枠無くても3枚登場させることができる。
その場合は、既に舞台に居るキャラを控え室に置こう。(=圧殺)
同名カードの枚数に応じてパワーが上昇し、デッキの圧縮にもなるため可能な限り3枚登場させるのが良い。
前列が十分なら後列に置いておくのも良いだろう。
○レベル2
基本的にはレベル1と動きは変わらない。
ただし、このあたりになってくるとデッキが無くなってくるのでデッキ中に「“害虫の王”テラフォーマー」が
少ない、或いは1枚もないといったことに成りかねないので、「種の激変」を使用する場合には注意。
デッキに残り少ない時は使用せず、リフレッシュ直後に使用できると良い。
○レベル3
「“オオスズメバチ”小町 小吉 」がプレイ可能となる。
正面の相手キャラのソウルを減少させられるので、複数枚前列に並べればダメージを減らすことができる。
条件を満たし、後列に「“人為変態”小町 小吉」がいればパワーは13500となる。
ただし、「“害虫の王”テラフォーマー」は《改造》を持たないので注意。