ヴァイスシュヴァルツ徹底解説 - プレイング デッキ圧縮
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デッキ圧縮

ここで言うデッキ圧縮とは、「デッキ中のクライマックス以外のカードを減らす事」を指します。
クライマックスが8枚控え室にあり、控え室全体の枚数が減っていれば、リフレッシュ後のダメージキャンセルの確率は
大幅に上昇します。
このデッキ圧縮がいかに上手く行えるかが、ヴァイスシュヴァルツでの勝敗に大きく関わります。
ここでは、デッキ圧縮に関するプレイングを紹介していきます。以下、クライマックスをCXと表記します。

手札のクライマックス

手札にあるCXはリフレッシュ前に使い切ってしまいましょう。
使うのがもったいないからと言って、溜め込んでしまうと控え室にCXが落ちず、デッキの圧縮率が下がってしまいます。
CXは1ターンに1度しか使えないため、複数来て使い切れないときは思い切って、クロックしてしまうのも手です。

ストックに行ったクライマックス

ストックに行ったCXは、カードや効果のプレイ時にコストを支払うことで控え室へ落とす事ができます。
落とす為には、トリガーしたCXを覚えておく事が非常に重要です。
落とす手段としては、1ターンに何度でもコストを支払えるキャラの効果がおすすめです。

例1:
【起】 集中 [①]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。
それらのカードのクライマックス1枚につき、次の行動を行う。
『あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。』

例2:
【起】[②]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+4000。

以上のような効果は、キャラをレストする必要がないため、コストの支払いが可能である限り1ターン中に
何度でも使用可能
です。
デッキに数枚程度採用しておくと、いざという時に役立つかもしれません。

ルール上のアンコールでクライマックス落とし

トリガーでめくられるカードは基本的に確認や操作ができず、運任せになってしまいます。
アタックフェイズ中に、トリガーでCXがめくれてしまい、そのターン中に控え室に落としたい場合、
どうしたら良いのでしょうか?
方法の一つとして、ルール上の「アンコール[③]」を利用するという手があります。

相手キャラにパワーが負けているキャラがいる場合は、そのキャラのアタックを最後に回しましょう。
ほかの2枚のキャラのアタックでCXがトリガーした場合は、パワーの負けているキャラでチャンプアタックを
行い、アンコールステップに「アンコール[③]」でアンコールすることでストックのCXを落とすことができます。
ストックが無駄になってしまいますが、CXを落とす手段の一つとして覚えておくと良いでしょう。

アタックフェイズ中のストック消費

下記の例のような効果を持ったキャラは、アタックフェイズ中に任意でストックを消費することができます。

例:
【自】[②]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。
そうしたら、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻す。

上記の「アンコール[③]」によるストック消費と同様に、この効果を持ったキャラのアタックを最後に回すことで
任意でストックを消費し、ストックに行ったCXを控え室に落とすことができます。
そう言った意味で、このような「【自】[○]このカードがアタックした時、~」と言った効果を持ったキャラは
重宝される場合があります。

相手のクライマックス

可能であれば相手のCXが何枚見えたかを覚えておきましょう。
手札は基本的に見ることができませんので、手札にCXを持っていても分かりませんが、相手のデッキに大体何枚のCXが
含まれているのかが予想することはできます。
そうする事で、ダメージをどのように与えたら良いかを考える指針とすることができます。
例えば、相手のデッキ中のCXが極端に少ない場合はキャンセル率が下がるため、自分のキャラのソウルを上げて
アタックを仕掛けることで、効率的にダメージを与えやすくなります。
逆にデッキ中のCXが多い場合は、キャンセル率が上昇するのでソウルを上げずにダメージを小刻みに与えると良いでしょう。

デッキトップを確認する効果

以下のような効果を持ったキャラによって、山札の一番上のカードを確認・操作する事ができます。

例:
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。

山札の一番上のカードを確認し、CXならば山札の下に、そうでなければそのまま上に置くことで
アタックした時にCXがトリガーする可能性を減らすことができます。

一番初めのアタックでクライマックスがトリガーしてしまった場合

一番初めのアタックでクCXがトリガーした場合、デッキにもよりますが基本的に無理に落とすよりも諦めて
ストックを貯めていった方が良いです。
理由としては、序盤はコストの支払いが困難である事や、コストを使いすぎることによるストックの枯渇等が挙げられます。
よって、初めのアタックでCXがトリガーしてしまった場合残りの7枚を控え室に落とす事を考えましょう。