デッキ構築ルール
このページでは、ヴァイスシュヴァルツのデッキを組む上でのルールについて紹介します。
デッキを組む際の基本ルール
デッキを組む際のルールとしては、
①デッキは必ず50枚であること
②同名カードは4枚までしか入れられない
③クライマックスカードは合計で8枚までしか入れられない
④特別に制限されているカードの制限を守ること
以上の4つを満たさなければなりません。
①デッキは必ず50枚であること
②同名カードは4枚までしか入れられない
③クライマックスカードは合計で8枚までしか入れられない
④特別に制限されているカードの制限を守ること
以上の4つを満たさなければなりません。
①デッキは必ず50枚であること
いかなる場合においても、デッキの枚数は過不足無く50枚でなければなりません。
②同名カードは4枚までしか入れられない
同名のカードは、デッキ中に合計4枚までしか入れてはいけません。
イラストや効果が違っていても、名称が同じ場合は同名カードとして扱います。
また、同じキャラクターのカードであっても、カード名が違えば別名カードなので、それぞれ4枚まで入れられます。
イラストや効果が違っていても、名称が同じ場合は同名カードとして扱います。
また、同じキャラクターのカードであっても、カード名が違えば別名カードなので、それぞれ4枚まで入れられます。
③クライマックスカードは合計で8枚までしか入れられない
いかなる場合においても、クライマックスカードは合計で8枚までしか入れられません。
④制限されているカードの制限を守ること
デッキ構築条件
デッキ構築をする際には、上記の基本ルール以外に「デッキ構築条件」と言うものが存在します。
大会等では、これらの条件が設定されており、出場するためには条件に合ったデッキが必要です。
簡単に言うと 一つのタイトルで組むもの(ネオスタンダード構築、タイトル限定構築)、
一つのサイドで組むもの(サイド限定構築)、全てのカードが使えるもの(スタンダード構築)です。
Ⅰスタンダード構築
全ての発売されているカード、PRカードを使用できる構築ルールです。
Ⅱサイド限定構築
ヴァイスサイド及びシュヴァルツサイドのどちらかのカードのみを使用できる構築ルールです。
Ⅲネオスタンダード構築
タイトルを一つ選択し、そのタイトルのカードのみを使用できる構築ルールです。
Ⅳタイトル限定構築
指定されたタイトルのカードのみを使用できる構築ルールです。
特に何もなければ、ショップ大会やフリー対戦で多く浸透している、Ⅲネオスタンダード構築で
構築することをおすすめします。
大会等では、これらの条件が設定されており、出場するためには条件に合ったデッキが必要です。
簡単に言うと 一つのタイトルで組むもの(ネオスタンダード構築、タイトル限定構築)、
一つのサイドで組むもの(サイド限定構築)、全てのカードが使えるもの(スタンダード構築)です。
Ⅰスタンダード構築
全ての発売されているカード、PRカードを使用できる構築ルールです。
Ⅱサイド限定構築
ヴァイスサイド及びシュヴァルツサイドのどちらかのカードのみを使用できる構築ルールです。
Ⅲネオスタンダード構築
タイトルを一つ選択し、そのタイトルのカードのみを使用できる構築ルールです。
Ⅳタイトル限定構築
指定されたタイトルのカードのみを使用できる構築ルールです。
特に何もなければ、ショップ大会やフリー対戦で多く浸透している、Ⅲネオスタンダード構築で
構築することをおすすめします。